こんにちは。
いつもありがとうございます。
cosme salon 新場+ミニヨン
メイクアップアーティスト西広です。
マスク生活になって、今まで以上にアイメイクがとても重要になってきています。
肌馴染みの良いカラーから、単色でも発色の良いキレイなカラーがマスクメイクには必須になってきました。
そこで改めて注目されているのが、クリームやジュレタイプのアイシャドウ。
発色、質感、色もちに優れた特徴があります。
通常の使用方法は、指にとりトントン、重ね塗りも簡単!
でもその反面、
「忙しい朝に指先が汚れる」
「指だと想像以上に量が取れてしまう」
「毎回濃淡が違いてしまう」
などのお声もチラホラ・・・
アイシャドーチップで使用も可能ですが、1回でスポンジが汚れてしまう欠点も。
熊野筆を代表する日本伝統の技と、西欧で培われた精毛技術、世界の最新技術を採り入れることで、既存品とは一線を画した筆を開発しているBISYODOから上記のお悩みを簡単に解決できるアイシャドウブラシが新登場しました!
BISYODO
フィンガーブラシ
3200円(税抜)
クリームアイシャドウは指先で塗るだけで簡単にツヤ感のある目元に仕上がります。
BISYODO フィンガーブラシは指よりもソフトなタッチで綺麗な仕上がりになります。
重ねるほどに陰影が強調され、メリハリのある立体感を演出します。
クリームアイシャドウの持つ伸びの良さやよれにくさなどはそのままに、ごく自然なグラデーションを出すことができます。
指塗布とフィンガーブラシで発色の違いを比較してみました。
コスメデコルテのアイグロウジェムは、水分ベースのクリームアイシャドウ。
フィンガーブラシで付けたほうが、発色が均一なのと、表面のうるおい感がキレイです。
エレガンスのレヨン ジュレアイズはジュレベースのプルプルなアイシャドウ。
フィンガーブラシの方が明らかに発色が良いのと、ラメが密着しています。
フィンガーブラシならこんなに便利です!
① クリームアイシャドウが爪でキズ付いたり、ネイルがクリームアイシャドウで汚れたりしない。