春先にかけて花粉に気を付けるシーズンは、
実はお肌にダメージを受けやすいシーズンです。
1年で一番肌の色が明るくなる時期なので、
紫外線が夏にかけて高くなっていくこの時期、
ダメージを受けやすい状態です。
また、乾燥による肌荒れしやすい時期なので、
乾燥・肌荒れ・紫外線ダメージの3つに気を付ける必要があります。
【春に向けての素肌の活性化へ】
1.乾燥によるカサツキ・肌荒れ・乾燥小ジワについて
保湿が大事
冬からの乾燥や寒さによる影響で、肌が乾燥し、肌あれしやすい時期が続いています。
肌をいたわりながら保湿することが大切です。
2～3月は一年で最も湿度が低い時期となります。
夜から夜明けは最も乾燥し、
朝から日中は徐々に乾燥していきます。
肌をいたわり、保湿してバリア力をつけましょう。
2.この時期のシミ・ソバカスについて
UV予防に心がけ
紫外線量が急増する時期に、肌の色は最も明るく、肌はメラニンの少ない紫外線に弱い状態になっています。
紫外線をカットして、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐケアが大切です。
2～3月は肌の明度は最も明るくなります。
それなのに、朝～日中は、メラニンが増加し、
紫外線によるダメージを受けやすい状態となっています。
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早めの対策で紫外線から肌を守りましょう。
【春に向けての誘導美容液から始める美肌レッスン】
(肌へのなじみ具合を是非店頭で実感してください)
STEP1 誘導美容液による保水パック
おすすめはタイムリフレッシャーV
タイムリフレッシャーは、独特のとろみでマッサージを行うことで、
肌を柔らかくし、うるおい誘導力を高めます。
肌の滑りが止まる「とろびたサイン」を感じたら、
うるおいを保水する水膜に変わります。
おパック効果で膜を張り、水分蒸散を防ぎつつ、
潤いと美容成分をしっかりと肌に閉じ込めます。
STEP2 化粧水による角質浸透
おすすめはグロウローション、ブライトニングローション
グロウローションは、とろりとした感触でうるおい、ツヤと輝きを与える化粧水です。
特に、3月発売のブライトニングローションは、
メラニンの生成を抑え、シミソバカスを防ぐ効果があります。
肌の上でタイムリフレッシャーの水膜と一体化し、
潤いを長時間保水しながら、角質深く浸透し、
この時期の乾燥・肌荒れ、紫外線から守ります。
優しい肌あたりで心地よくなじんで乾燥を防ぎ、
みずみずしい潤いと透明感が続きます。
STEP3 乳液による蒸散バリア
おすすめはグロウエマルジョン、ブライトニングエマルジョン
グロウエマルジョンは、こっくりした感触でうるおい、ツヤと輝きを与える乳液です。
特に、3月発売のブライトニングエマルジョンは、
ローションと同じく、メラニンの生成を抑え、シミソバカスを防ぐ効果があります。
なめらかな肌あたりで心地よくなじみ、
ローションにより深く保水された水分の乾燥を防ぎ、
くすみのない、潤い続く美しい透明感あふれる肌へと導きます。
また、ブライトニング美容液は3月16日発売です。
ブライトニングローション、エマルジョン同様、
メラニンを抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、皮膚表層部のエネルギー代謝を促進することにより、
角層の機能低下を防止、肌荒れを防ぎます。表皮・角層の脂質量を増加させ、
皮膚のバリア機能を高め、紫外線・乾燥などの大敵ダメージから素肌を守ります。
くすみが気になる肌にきらめきをオン。明るくつややかに整え、透明感あふれる肌へ導きます。
さらに、紫外線が増えるこの時期、無防備な肌を紫外線から守るUV予防として、
さっぱり日焼け止めジェル、UVサンプロテクターa
定番日焼け止め乳液:UVエアブロックa
うるおい日焼け止めクリーム:UVプロテクトセラムa
いずれもおススメです!
好みに応じてご利用ください。
最後に、この時期の乾燥、小ジワが気になる方に、
薬用シワ改善美容液、リンクルコンセントレートをお勧めします。
30代は乾燥による小ジワができやすく、
更年期の50代を境に小ジワが深いシワに変化します。
年齢を重ねるとだんだん深いシワに変化し、
目尻だけではなく、眉間や額のシワも目立つようになるといわれています。
早めのケアを心がけましょう!
この美容液は、お手入れの一番最後に使うだけで、
気になるシワの改善効果を認められた美容液です。
シワができにくい肌に整える環境を整えましょう。
