「筋肉は裏切らない!!」
サンブライドムラタです!
本日はみんな大好き筋肉のお話をしていこうかなーと思います!
さて、今回の写真なのですが
これ、投稿主、私なんですよね(笑)
やっと細マッチョに近づいてきたなという所であります(笑)
「いや、これ美容のポータブルサイトじゃん!筋肉関係ないやろ!!」と言われそうです。
ノンノン。
皆様、「美」って果たして顔だけでしょうか?
弊社の思う「美」って
「健康且つ、お肌、身体も美しく」です。
ぱっと見たときに
お顔がめちゃくちゃ綺麗でも
身体がしまっていないとめちゃくちゃもったいない。
というよりも、弊社の掲げる「健康」を阻害する。
弊社、よく話しています。
「健康=美」
「芸能人でぽっちゃりでも綺麗な人いるじゃん!!」
確かに。
でも、身体の負担は少なからずありますし
生活習慣病になると今後の人生かなり大変です。
ちなみに現在の日本の肥満率は
日本の成人男性の肥満率は約33%、成人女性の肥満率は約**23%**です。
でもこのテーマって難しいですよね。
「じゃあk-popアーティストくらい細くなればいいんか!!」
って言われそうです。
男性アーティストは 一般的に体脂肪率は10%前後。
女性K-popアーティストは、体脂肪率が**15%〜20%
これ、もうアスリートの域ですよね(笑)
凄いです(笑)
「私、体脂肪率10%だよ。」
凄いです(笑)
でも、よく世間では体脂肪率が低ければ低いほどいいみたいな風潮ですが
確かに肥満よりはいいです。
ただ、細すぎもダメです。(笑)
細すぎてもデメリットあります。
いつもお世話になっているチャットgptさんに聞いてみましょ。
【低体脂肪率の影響】
女性の体脂肪率が極端に低くなると、以下のような問題が発生する可能性があります:
■月経不順・無月経 体脂肪率が極端に低いと、ホルモンバランスが崩れ、月経が不規則になるか、止まることがあります。これを「無月経」といい、長期的には骨密度の低下や不妊のリスクが高まります。
■骨密度の低下(骨粗しょう症) 低体脂肪によってエストロゲン(女性ホルモン)の分泌が減少すると、骨密度が低下しやすくなり、骨折しやすい体になってしまいます。若い時に骨密度が低下することで、将来的に骨粗しょう症のリスクが高まります。
■疲労感やエネルギー不足 体脂肪が低すぎると、エネルギー源が不足し、慢性的な疲労感や集中力の低下を引き起こします。運動や日常活動のパフォーマンスも低下し、持続的に疲れやすくなります。
■免疫力の低下 過度なダイエットや栄養不足により、体の免疫機能が弱まり、風邪や感染症にかかりやすくなります。また、傷が治りにくくなることもあります。
■心臓や内臓の不調 体脂肪が極端に少ないと、内臓脂肪も不足し、内臓を保護するクッションがなくなるため、心臓や腎臓などの機能に支障をきたすことがあります。また、心拍数や血圧が異常になるリスクもあります。
■精神的な影響 過度なダイエットや極端な体型維持に対するプレッシャーは、ストレスや不安感を引き起こし、摂食障害(拒食症や過食症)のリスクを高めることがあります。心理的な健康にも悪影響を及ぼす可能性があるため、メンタルケアも重要です。
いまk-pop見たいな体型になりたい!!って方、めちゃくちゃ多いです。
でも、k-popの方々は体調管理めちゃくちゃ大変です(笑)
大変な中、全世界飛び回ってライブしてるの流石、プロです(笑)
話を戻します。
「じゃあ、健康な体型ってどんなもんなの?」
では、皆様、まず自分の体脂肪率はわかっていますでしょうか?
わかりましたね。変えちゃいけませんよ…
いきますよ…
「男性の健康的な体脂肪率は、一般的に**10%〜20%**」とされています。
「女性では**20%〜30%**」が一般的とされています。
この範囲内であれば、体のホルモンバランスやエネルギーの維持に必要な脂肪を確保しつつ、健康を維持することができます。
皆様、どうですか?
この中に数値を抑えられていますか?
過度にはみ出てしまった方は、生活習慣病に気を付けてください。
「てかなんで肌に関係するの?」
【体型と肌の状態は密接に関連するからです。】
体型が肌に影響を与える理由には、体内のホルモンバランス、血液循環、栄養状態、そして生活習慣が関与しています。以下に、体型と肌の関係について説明します。
1. 脂肪とホルモンバランス
体脂肪はエストロゲンなどのホルモンの生成に関与しています。特に女性では、体脂肪が少なすぎるとホルモンバランスが崩れ、月経不順や肌荒れ、乾燥肌の原因になります。一方、体脂肪が多すぎると、ホルモンバランスが乱れ、ニキビや脂性肌の原因になることがあります。
2. 栄養状態
体型が急激に変化するダイエットや過食は、栄養不足や過剰摂取を招き、それが肌に影響します。例えば、過度な食事制限による栄養不足は、乾燥肌やくすみを引き起こすことがあります。逆に、脂肪分の多い食事や高カロリー食品の過剰摂取は、脂っぽい肌やニキビを引き起こす可能性があります。
3. 血液循環
運動不足や肥満は血液循環を悪化させ、肌への酸素や栄養素の供給が不十分になることがあります。これにより、くすみやむくみが生じることがあります。また、循環が悪いと肌の再生力が低下し、肌トラブルが治りにくくなることもあります。
4. 筋肉とハリ
筋肉量が少ないと、肌のハリや弾力が低下しやすくなります。特に顔周りの筋肉が衰えると、たるみやしわが目立つようになります。適度な筋肉を保つことは、血行を良くし、肌のツヤやハリを保つためにも重要です。
5. 体重変動と肌への影響
急激な体重増加や減少は、皮膚に負担をかけ、**妊娠線(ストレッチマーク)**や皮膚のたるみを引き起こすことがあります。特に急な体重減少は、肌が収縮に追いつかず、たるんで見えることがあります。
6. 生活習慣と肌
運動: 適度な運動は、血流を促進し、肌細胞に栄養を供給するため、肌が明るく健康的に見えます。また、汗をかくことで、毛穴の汚れが取り除かれ、肌が清潔になります。
食事: バランスの取れた食事が健康的な肌に必要です。ビタミンCやE、オメガ3脂肪酸などの栄養素は、肌の健康を保つのに役立ちます。
水分補給: 十分な水分を摂取することで、肌の水分保持能力が向上し、乾燥やくすみを防ぐことができます。
7. ストレスと肌
体型の維持や体重に対するプレッシャーは、ストレスを引き起こすことがあり、これが肌に悪影響を及ぼします。ストレスホルモンであるコルチゾールが増加すると、肌の油分が増え、ニキビや肌荒れの原因となります。また、ストレスは肌のバリア機能を低下させ、乾燥や敏感肌を引き起こすことがあります。
まとめ
体型は肌の健康に大きく関係しており、健康的な体型を維持することで、肌のトラブルも減少することが期待できます。バランスの取れた食事、適度な運動、十分な休息が体型だけでなく、肌の美しさにもつながります。
こんな感じですね。
まあ筋肉をつけて痩せるには
【食事】ってところが関係しますよね。
痩せるのに脂ばっか食べていたら痩せません。
かといってごはん全く食べないと
乾燥したり、筋肉付かないです。
よくあるいけないダイエットがあります。
「お米抜いて、野菜だけ!!」
これは続かないですし、何よりぜええええええええええええたい!
リバウンドします。(笑)
まあ賛否両論ではありますが
スキンケアもそうですが、人生長距離走です。
長く続けれなければ意味はありません。
そもそも糖質取らないと「筋肉」作れません。
あとよく「ごはん食べないのに痩せない!!」って人いますが
理由は脂肪ではなく、筋肉が分解されるからですね。
なので
ごはん我慢した
↓
お腹すいた痩せてる気がする
↓
筋肉分解
↓
体重は減っても、体脂肪率は変わらないor太った
代謝も下がるので余計痩せづらくなります。
結論、「運動しましょ」(笑)
「ムキムキになりたくないし…」
「いや、直ぐに筋肉付かないから!!(笑)」
あと、よく大会に出られている方たちのレベルだと
何年、何十年、筋トレや食事に費やしてやっといけるレベルですので
そんな直ぐにはなれません。(笑)
でもそのレベルまで行かなくて大丈夫です(笑)
さっき言ったくらいの体脂肪率をキープできるようにしましょう。
あと、お散歩でもいいです。
筋肉があれば、血流が良くなります。
「美肌=血流を良くする」
ですよ。
まああと、筋トレって単純に「楽しい」です(笑)
最初はつらいなーとかありますが
身体が変わってきたり、筋トレ中、ヤなこと忘れれたりできます。
なのでやる価値しかなくないですか?(笑)
もって深いとこまでお話できますが
今日はこの辺で。
僕は、今後も続けていきます。(笑)
お客様からよく
「なんで筋トレするの?」とかなーり言われます。
結論!単純に「かっこよくありたいから」です(笑)
僕自身、顔に自信はありませんが
体型は少しずつ自信が持ててますし、
顔は整形しないと変われませんが
体型は努力で変われます。(笑)
しかも健康も手に入ります!
あと単純に老後、筋肉がなくなって
歩くのがつらくなったりしたくない。
どうせ、歳を取るなら
健康なおじいちゃんになりたいですから!
老後から筋肉をつけるのは難しいです。
スキンケアもそうですが、今日が1番若いです。
筋トレもスキンケアも未来への投資です。
せっかく涼しくなってきたので
顔もですが、身体も一緒に変えていきましょ!